ケイちゃんさようなら ありがとう
左はマーフィー 去年の7月7日に三番目の孫が誕生する数時間前に入れ替わるように16才で亡くなりました。
右は保護犬の佳祐 推定17才
嬉しそうな2匹 大好きな写真です。
数ヶ月ほとんど寝たきり状態だったケイちゃんがとうとう3日前からご飯を食べなくなりました。
昨日からは水さえも飲まなくなりました。
夜中に体位を変えに行くと呼吸の様子が変になっています。
お別れが近いのがわかりました。
撫でて声をかけると首をあげて一回だけこっちを見てくれました。
ゴツゴツの背中を撫でていました。
スーちゃんがニャーニャー何時もより凄くないて側に来たんです。前の猫もそうだったけど死を理解しているのか猫って臨終間際の仲間に声をかけますね。
「ケイちゃん スーがサヨナラ言ってるよ」と言ったら佳祐が大きく息をして一回小さく声を出して そして動かなくなりました。
いつも遠慮がちな子だった。でもアレルギーがあったので別献立にすると怒った。
必ずトイレシートの真ん中でオシッコをしてくれた。声が可愛いかった。
シャンプーするとその最中に必ずウンチを出した。
娘が中学生の時に通学路で保護してから16年一緒に暮らした佳祐が逝ってしまいました。