感謝でいっぱい
日常が戻ってきました
落ち着くとレナちゃんとレナママがドッグダンスデビューした事がジンワリとしみじみ嬉しくなって来ました。
ユメ君とバニラちゃんも華々しくダンスデビュー ドッグダンス病感染仲間が楽しんで踊ってくれたのが今回一番嬉しかったんです。
「出藍の誉れ」とはこの事ね。
(スルーしないで辞書引いてね)
シュツランノホマレ
常識⁈流石!失礼しましたあ
もっともっと増えて欲しいなあ!
伝染病感染仲間
ほんの小さな事でも成長を喜べるハンドラーにならなくては!これから先もっともっと「がっかり」が押し寄せて来ても五郎の成長、小さな一歩を喜べると素敵なハンドラーになれると師匠からメールを頂きました。そして「がっかり」を決して犬に見せない事 犬はとても敏感で嫌なイメージを持ってしまうと言う事
終わった直後にたとえ何も出来なくても小さな「良かった」を探して喜ぶこと
師匠の言葉また紙に書いて壁に貼ろう!
もう一度初心に戻ろう!
初めて五郎が「センター」を理解したあの日に戻ろう!
あさんぽ友達のポポママは「もっと遊べ!」と教えてくれました。五郎が 何があっても私しか見えないくらいに魅力的な 飼い主になる事
「母ちゃん何か始めるぞ!今度は何やるの?」とワクワクさせる事 アジリティーの競技会でも「のほほんと構えている飼い主の犬の方が良い結果を出す」そうです。
三井先生のブログには「うまく行かない時は犬と並んで鏡の前に立つと何かが解る」と書いてあったので五郎と風呂場の鏡の前に立ちました。太った母ちゃんとキョロキョロオドオドした五郎が映りました。風呂場は嫌いな所だからまずかったのですが でも 気がついた事は沢山あります。もっと五郎に寄り添って五郎との関係を築いていく事。五郎と目を合わせたくて椅子に座って膝の上に餌を置き「待て」をかけて目が合ったら「良し」と食べてよいゲームもすぐ覚えるけど 目を合わせる事に慣れた程度でアテンションへはなかなか繋がらないんです。
目が合ってなくてもウイーブと言えば足の間をくぐってしまうからしっかりと目が合った時に褒め忘れてるんです。
オフ会の50メートル走で離れた私を瞬きもせず見つめてくれたあの目が何時も欲しい。 嬉しそうに駆け寄る半開きの口の笑った顔の五郎でいて欲しい。
振り出しに戻ろう!
いっぱい遊ぼう
何があっても母ちゃんいれば大丈夫
寄り添い見つめ合う2人になろう!
皆様のお陰で学びます。ドッグダンスって楽しいだけじゃないんですよ 奥が深いよ〜