何時もの練習を見直そう!
あさんぽ練習をしました。サイドステップやバックステップ ポジションを徹底して練習
一度ウイーブをしてからフロントポジションにするとスムーズに移行できます。
練習が楽しい
ヒールワークを徹底的に練習するとサイドもバックもできそうだね
五郎も私にくっつくのが好きみたいです。お互い安心できる
だけどそこで頭を撫でてはいけないのよ
気をつけようね どんな競技でも犬に触れてはいけないそうですよ
何年後かにゆっくりとした音楽に合わせて一緒に踊れると良いね
よそ見しないで母ちゃんだけを見るんだよ
母ちゃんも五郎だけを見るからね
そんな日が来るんだろうか?!
何にでも目標を持つって大切ですよね
そんなダイソレタ目標じゃないよ
周りに気を散らさないで 私だけを見て欲しい
知らない場所でも初めての所でも
大きな音が鳴っても
救急車が来ても
ジェット機が飛んでも
左足にぴったりとくっついていて欲しい
あっ 気がついた事が!
何時もの公園で五郎がよそ見をしたら名前を呼んで私を見たらご褒美をあげてる 五郎は
「よそ見をしたら次には母ちゃんに呼ばれて見ると褒められる」と全部セットで覚えてるんじゃなかろうか?
見ている時にだけもっと褒めた方が良いのではないか?
何だか一連の行動で覚えている節が多く 崩してみなくてはいけないのでは⁈
ソファーに座って五郎を呼び私の膝にオヤツを置く「待て」というと直ぐ目を合わせるようになった すると貰えることを覚えて
昨日は 先読みして私に指図した五郎
目でポケットを見たり ここに置いて!と手を出したり 「ほら見たよ 早く くれよ」という感じ
うーん じっくり考えて もう 一度見直そう!
崩して確認して見よう
本当にわかっているのか
流れで覚えているのか
どこで褒めるべきなのか
靴下を脱がせると褒められるので指示されていないのに脱がせたり
おもちゃを持って来て手の上に置いたり
「かっわいい〜!遊んで欲しいのねハイハイ」と五郎の言いなりになっているかも?
これも私たちの関係性のうちだけどね
何時もの練習を見直そう!