道路にパンがあってハッチが食べようとしたのを夫がすぐに口から出させました。手を入れてほじり出したそうです。2箇所にあって夫がビニール袋に回収してパンの中に何か黒いものが入れてあって怪しいと言いました。
そしてその前の家の窓から覗いていた人が不自然だったと言います。
一夜明けて警察に届けるように言われたのでいちばん近くの駐在所に行きました。前にもソーセージが置いてあったので。
誰もいない駐在所の中に入ると受話器を取ると本庁につながると書いてあったのでかけると電話の向こうの警察官は「すぐに捨てて下さい」と言いました。「成分を調べて毒物だったら犯人を調査して捕まえて頂きたい」と言いましたが「それは出来ない」と言われました。なんでじゃ?
警察ってあてにならないと常日頃思っていましたが犬が何匹も死ななきゃ動いてくれないのでしょうか?犬じゃダメ?憤慨して警官に悪態をつきました。「うちの子が死んだらどうしてくれるんですか?」帰って今度は動物愛護団体に電話して話をしても「毒物とは断定できない」と言われました。愛護法が変わった筈なのにね
誰も抑止力は無いのでしょうか?
愛護団体では犬猫専門の法律家を紹介されました。
それでも怒りや憤りが収まらないので成分を調べてくれる機関をネットで探して見積もりを依頼しました。
以前から猫の不審死があり庭に殺鼠剤を撒いている人がいるのですが道路に毒を撒く心理 ターゲットが野良猫やカラスじゃなくてうちの子だと考えると恐ろしいです。許せない。
拾い食いをさせない事は当たり前の躾です。
勝手に食べないように練習します。
監視カメラで撮影して警官に届けると良いよと友人は言います。まだ見積もり段階で(場合によっては費用が莫大な場合はできないかもですが)検査結果が入手できたら毒物だったらどうするか?警察と愛護団体と保健所に届けること。そして警察が動かないなら毒餌を撒いたかもしれない人の家に行き二度としないようにお願いしに行くつもりです。「子供と同じ大事な家族なんです」と言いに行きます。その時に愛護団体の紹介してくれた弁護士に頼むのも良いですよね。
父ちゃんは「ロックもやられたんじゃないか?」とか言っていました。私はロックそうなの?違うよね?と遺影に話しかけました。
カレイの煮付け カボチャサラダ 焼きパプリカその他
冬タイヤにしなきゃね。