後ろ足を動かしてもらうにはブヨブヨの物に前足を乗せるよりは少し高さがある方が良いのではないか？と思って台を用意すると直ぐに乗ってくれてジタバタ足を動かしてくれました。フロントに来るように誘導してちょっとでも動いたらクリッカーを鳴らして褒めました。するとソフィアさんが「私だってできるアピール」でニコニコです。可愛い〜と母ちゃん喜びました。

２人ともいえ２匹とも可愛い過ぎる〜

もうたまらん

うちの子可愛すぎるわよ　と悶絶しました。

足もジタバタして少しだけ動きました。

長男が夕食時に「お母さんのブログを久しぶりに読んだけどなんだろう？筆の勢い（まるで作家じゃん）無くなってつまらなくなったね」と言いました。

正直な自分をさらけ出して無いからね「コレ書いたら引かれるな」と助平根性が出てね

五郎たちの練習記録の成長記録の日記だからコレでいいんだけどね。練習不足だしね

本音で毎日「死んだ婆ちゃんが恋しくて」「ロックに会いたい」って書くわけにはいかないでしょう？ハッチを追いかけて随分気が紛れるけれど母親を亡くすっていうポッカリ空いた心の穴はなかなか閉じない物ですね。

あの天然パーマの柔らかい髪　形の良い爪　柔らかい耳　細かいシワの皮膚　匂い　抱いた感触　笑った会話　

会いたいなあ

ブリの照り焼き　ワカメと胡瓜の酢の物　エリンギのバター炒め　ニンジンとニラのチヂミ