オイラも一緒に連れてって〜
朝は比較的 日差しも柔らかく 犬達も走りまわりご機嫌です。 五郎は投げたおもちゃを取りに行き 手に渡してくれます。良く分かってきています。待ても 完全に理解
待たせて おもちゃを置き 指示で取って持ってくる。2つ置いて指示で取りに行く右手で指示は右のおもちゃ左手で指示は左側のおもちゃ 考えている五郎 です
褒めること 明確な指示 失敗させない事
一定のリズム 解放
その上マンネリからの脱出
方向を変えたり ・・・・
考えてやらないといけない事が山のようにあるんです。
母ちゃん大変 でも やめない
どうして⁈
初めて五郎が座った日の感動と
初めて五郎が回った日の感動と
体重を預けるように寄り添ってくれる喜びと
嬉しそうな眼差しと
五郎が毎日いっぱい感動させてくれるから
やめることが出来ないんです。
愛は時間をかければかける程育っていきますね
ずっと犬は飼っていたけど離れれば忘れて何かに没頭していましたが五郎と一緒に暮らすようになってからはいつも五郎の事ばかり考えています。家族で会食をしていても(今日は少なめ9人)
五郎にこれ食べさせたいとか
犬には握り寿司はどうなんだろうか?(良いわけないよね)とか
このフワフワの新食感のかき氷は喜ぶな とか(一口だけよ夏だもの)
早く帰りたくて 会いたくて 家族に呆れられていますよ
「今日は偉かったねママ 五郎に肉持って帰ろうとしなかったね〜」と娘に褒められましたが
フフフ
そんなわけないわよ誰にも見つからず巧妙な手口でちゃんと 五郎ちゃんにお肉 一枚ゲットだぜ!
「オイラこれっぽっちじゃ足りないよ〜!」