朝には落ち着いて　私の快復の早さには自分でも驚きます　

夜中に密林を彷徨い　ポチポチしたらスッキリです。

娘たちとお嫁ちゃんたちに高級ハンドクリーム（ロクシタン？だっけ？）のギフトセットを４個買い　犬のベッド

電気圧力鍋　憂さ晴らしにポチポチしちゃった。密林の配達は早くて午前中に届きました。昔から私はやけ食いとやけ買いでストレスを発散してしまいます。

朝焼けが綺麗でした。日の出の位置が微妙にずれてきました。地球が動いている事を感じます。

いちばん寒い朝でしたが昼間は暑いぐらいで寒暖差の振り幅がこの地は大きいです。

帰って練習をしました。しながら朝食の準備　合間に練習

母は朗らかです。なんだかスッキリしています。２人で揃ってお父ちゃん神さまと稲田姫の神（母がそう呼ぶ）にお参りしました。新しいお水とお茶とご飯を供えました。

これがマットか？

見本で貰った人工芝を遠隔のターゲットにしました。感触よし

近くのホームセンターの人工芝とはちょっと違う密集度と感触です。業者の人が計測したら設置する土地は１６０平米ありました　全部に敷き詰めたいけどね

やけ買いの犬のベッドを開いて干していると興味津々の五郎とハッチでした。

五郎も気に入ったようです

取り合いの攻防あり　

もう一個買うかなあ

ソフィアには小さいよね

カバーは洗濯可能で５９５０円しっかりしています。

ボクちゃん専用が良いよ！と外から帰るとすぐにゴロンとしてました。気に入ってくれて良かったです。あと２個買った方が良いのかなあ　と悩みます。場所取るからね夏はいらなくなりそうだしね。五郎は人間のベッドが好きだし難しい所です。

今日は午後から父ちゃんと入れ替わります。日曜日まで東京生活です。母の事は父ちゃんとバトンタッチです。

気をつけて運転して帰ります。

筑波山がくっきり見えるとなんだか嬉しい　負けるものか！と思う昨日でした。

犬たちが癒してくれるしね

午前中母がタワシを買って欲しいと言うのでコンビニの支払いと100円均一に行ってきました。運動を兼ねて一緒に行くように誘ったのですが行きたくない母でした。

猫の写真を見て落ち着こう私

母の好きな物をテーブルの上に並べて説明していると突然

「もう無くなったお金の事は忘れてね　犯人は佐知子さんだと分かったから。今郵便局から電話が来て確かにお金を預かりましたって言ってたから。だからもう良いからね　あげるから忘れて！」と凄い早口で言われたのです。

咄嗟に演技ができなかった私

否定してはいけない痴呆症の老人との接し方は分かっているのに

いつも一緒に探し物に付き合い　父が亡くなって寂しいだろうと優しくしたのに

情けなさと怒りで冷静さを失ってしまいました。前日からの続きの探し物の件で

結論を見出した母に

「お母さん私は取っていませんよ。パパに電話して聞いたらそんなの無いって言ってたし　ましてや郵便局に預けるなんて・・・」と言うと

「郵便局は作り話だ」妄想が膨らんで白状させる嘘まで考えたようです。

「お母さん　人を疑ってそんな事言われて私　傷ついたよ　否定してはいけないって本には書いてあったけど　嫌だ！できないよ　そんな事言われたら一緒に暮らせないよ」と初めて声を荒げてしまいました。

「じゃあどうすればいいの私」と母が言って「探して見つけてください」と言ってしまった私

我慢の限界で爆発してしまいました

痴呆症が悪化することをしてしまいました。ああやっちゃったよ　と落ち込む　落ち込む　最低だわ　部屋に入って五郎を抱きしめて自己嫌悪に苛まれ　悔しさと怒りとグチャグチャな感情で泣きました。ハッチは隣りの部屋に行ってしまいました。いつもは金魚のフンみたいな子は逃げて　小さい時から何度か知っている母ちゃんの涙を五郎はゆっくり舐めてくれました。

冷静になれなかった。なんで否定しちゃったんだろう　

夕方までには落ち着いて母は何度も謝るし私も「きつい言い方してごめんね」と謝って次女に電話で話したらスッキリしたし　朝になれば　いつもどうりです。

介護はこれからが本番だわね

「ほーらね　言ってる事は口ばっかりでとうとう怒ったね」と　うちにいる神様の写真が言っているような気がしました

芝生の見本を貰ったけど考え中

丁度上手い具合に雨の合間のあさんぽでした。

お天気下り坂でした　

練習はお休みの日でした。

いつでも見つめてくれる子と

呼ばれてもなかなか見てくれない子

この差はなんでしょう？

東京で父ちゃんが出社する時にソフィアが初めて遠吠えをしたそうです。悲しそうに聞こえたらしく「仕事に行きたくないよ」とLINEが来ました。

私もそれを聞いてからはちょっと気持ちが落ち込みました。

母の朝ご飯の用意をしながらもソフィアの事ばかり考えていました。今度はソフィアも茨城に残して父ちゃんひとりで帰ってもらいましょうか？

朝から母の「◯◯が無い」「本当の事を教えてちょうだい」が始まってしまい　なだめて探して　気持ちを落ち着かせました。目を丸くして懇願する母は可哀想で可愛いけれど厄介で　同じ事を繰り返し何度も何度も言っていると自分で自分が情けなくなっちゃいました。いつもは笑っているのに昨日は少し体調の悪さとソフィアの心配で心の平安が保てず　いつもと違う私でした。

（ああ　今私は私の信念が確かなものか？と試されているんだわ）と思い直し母を安心させることに一生懸命になりました。お茶を入れて　どら焼きとカステラのどっちにするかと尋ねたら探し物の事は忘れて　どら焼きとカステラを選ぶ事に気持ちが動いてくれました。

母が夜寝る前に「頭が壊れてごめんなさい」と言うので笑ってしまいましたよ。

歳をとると脳が縮まって忘れっぽくなってしまうのは当たり前ですね。

ウサギボスも迷子になった事も忘れてしまっています。「そうだっけ？」と笑っています。私もきっとこうなるんだろうねと思っています。娘や嫁に迷惑をかけたく無いなあ

室内エレベーターの名義変更

５０日蔡の忍び草（仏教の志）の手配

今日も明るくね