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父ちゃんとソフィアは帰京
月曜日は筑波山が雲の帽子をかぶっていました。
朝焼けが本当に美しいです。また新しい朝が来たことを喜びましょう。
月曜日の午後はまたソフィアと父ちゃんが東京に帰る日でした。
あっという間の４日間でした片付けと買い物の日々でした。
筑波山を見る３頭とそれを見る五郎
たった３〜４日離れているだけだよね〜
大丈夫だよね〜と犬に言い聞かせるフリをしました。
納屋の奥にガラス瓶を見つけて捨てると聞いたのですが もらいました。
何を入れたらいいかな？薬品が入っていたのかな？とにかく眺めて考えます。
オヤツやボールはダメでしょう ハッチに破られると危ないしね。
午前中に訪問看護 たっぷり１時間居てくれる看護師さん 酸素量が９５に減っていますが大丈夫だそうです。
親戚の叔父さんが来てくれて野菜をもらいました。義父の前で「ここら全体にネットを張ってドッグランにしたらいい」と提案してくれて「パパもそうしたいって言ってますよ」と義父に聞こえるように言いました。 犬好きな叔父さんで本当に良かったです強い味方がいてくれます。もうすぐ７５才だそうです。
ごみ収集場所の清掃当番の任務を終え次のおうちへ挨拶を兼ねて当番ノートを届けました。
義父から渡された買い物メモの品を買いに行き食事の支度に掃除に洗濯 汗を流しています。
トマトの皮も茄子の皮も胡瓜の皮も剥いて欲しいと義父の要望に応えています。皮はみんなワンコご飯 なるべく柔らかく煮て喉越しの良いものを考えます。
次女からのLINEで町田のリス園に行ったと報告がありました。
暑くても活発な台湾リスです。
ボスは朝と帰りユメママが明るく楽しく送迎してくれています。「行きたくないよ〜」「行け〜」と笑いながら言い合っているそうです。容易に想像できるので胸がいっぱいになってしまいました。感謝と安心で 私も頑張ろうと思います。安心と信頼のプレゼントって目には見えないけど大きくて素晴らしくて栄養があって生きるエネルギー源だと思いました。ユメママありがとう感謝してもしきれない。
彼女が土佐犬ボスのことを「ウサギちゃん」と言うのですが確かにウサギちゃんの方がピッタリなのでウサギちゃん。