深刻です
父ちゃんが布製のカラーを買ってくれました。ドレンからの液も少なくなりました。
あさんぽもいつもと変わらず でした。
カラーは外しても包帯を取ろうとしない五郎です。
腫れてはいますが傷は綺麗にくっついているそうです
消毒もドレンから液を抜いてもジッとしていて先生を目で追い説明を聞いてるような五郎です。何をするんだろう?もう終わりかな?と考えているようでした。本当に静かな優しい良い子です。
何からどうしたら良いのか
どこが間違っていたのか
昨日は正直なところ何も手につかなかったです
それでも
散歩に行きご飯を食べさせ
洗濯をして買い物に行く
コングにオヤツを詰めてクレートに入れる
薬をお肉に包んで食べさせる
時間は過ぎて行きました。
とにかくもっと毅然とした態度で教えていかないといけません。
犬は勝手に関係性ができて上下関係が決まって分かりあっていくものだと思っていました。あとから来てもメスが上に君臨してオスは従う事が今まででした。
介入は一切しませんでした 後から来たシーリハムテリアのはなちゃんはシーズー達のてっぺんに君臨していました。しかし小型犬3頭と今は訳が違います。ひと噛みで命を落としかねない。目じゃなくて大きな血管じゃなくて本当によかったけど。
全て根本からの見直しをしなくてはいけないのです。
去年あたりから私はずっと母の電動ベッド脇に寝ていました。母のだんだん大変になって行く介護の為でした。母の死後 リビング隣の母の部屋に自分のベッドを移動してソフィアを夜フリーにして私と一緒に寝るようになりました。ハッチが来てからもハッチはクレートで寝てソフィアは私の傍らです。毎晩足をマッサージしていました。よく攣っていたソフィアの足は攣らなくなりました。ベッドは毛だらけだけどね。五郎はスーちゃんと2階の寝室で父ちゃんのベッドで一緒です。
婆ちゃんの看護師さんやお医者様が来なくなってハッチが来てそれに伴いソフィアはクレートに入れる事が極端に減りました。ソファーで「マテ」でハッチの練習も見ていました。クレートで休む習慣が減りました。その辺の見直しも必要かと考えています。
買い物の帰りにタカちゃんとコーヒー店に寄りました。
五郎は食欲もあり包帯も嫌がらず普段と同じです。
ニラレバ炒め エビマヨブロッコリー 炒り豆腐 オクラの漬物 ほうれん草の胡麻和え その他
普段のソフィアは猫のように甘えて大きな可愛い子です。今も傍で寝息をたてています。子育てのストレスから解放してやった方がいいのかな?ハッチを守らなくて良いよと伝えたい。
今日も1番で消毒の予約をしています。