昔は(私が子供の頃は)たまに気温が30度を超えていたような気がするけれど この頃の気温は体温越えですね
将来 人類は風邪のような病気と高温で滅亡しそうな気がします。
昨日の朝4時半の空です。
見た事はないけれど オーロラみたいに
刻々と変化する空に見惚れてしまいました。
美しい空でした
帰ってからは涼しいうちに練習をしました。
遠隔作業の練習です。
ハシゴは便利だわ
瓦礫の中に捨てられた犬のようですけどね
こんなに離れても大丈夫になりました。母ちゃんにくっついて離れられなかった子が大きくなって成長して感無量です。
ハシゴの向こうで座れ フセ 立って ツイスト まわれ ベッグができました
五郎さんはその間 畑の散策していました ハッチ その景色を覚えてね
朝練の後 畑の野菜を収穫
添え木を直したり蜜柑の虫を取ったり 草むしり それから犬たちは朝ごはんでした
母が病院に連れて行ってほしいと言って来て人差し指に水ぶくれがあったのです。火傷した?してない 痛い?痛くない
きっと自分の母なら針を焼いて突いて水を出しちゃうけどと考えながら「じゃあ朝1番にお医者さんに行きましょうね」と味噌汁を作っていると「潰れちゃった〜」と母が来ました。消毒して傷が治り易い高い絆創膏を貼ってあげました。すると起きて来た父が「オレの耳も絆創膏を貼ってくれ」と来ました。酸素の管が当たって耳の皮がちょっと剥けていました。やっぱり消毒して高い絆創膏を貼ってあげました。
もうすっかり甘えて私に頼ってくれて可愛い両親です。2人の笑顔を守りたいです
「茂ちゃんはいつ来る?来たらずっと居る?」が母の口癖です。「11日に来ますよ。まだ仕事辞められないのごめんねお母さん」言ってる側から「あの箪笥の事だけど・・」
一緒に納屋まで手を繋いで見に行きました。
よく見ると3つに分かれています。綺麗にしたらテレビ台やリビングボードとしても蘇るかもしれないと思いました
懐かしいショウノウの匂いがしました。しかも昔のセロファンで2個ずつ入っている物です。まだこういうの売っているんだね
でもね確かセロファンの角をハサミで切るはずだけど切ってありませんでした。もしかして昔のショウノウ?
午後から遠い親戚の畑の師匠が来てくださいました。五郎が喜んでぴょんぴょん跳ねました。
父と何やら相談していました
犬が平気で自然体でそばにいるって嬉しい
父は部屋にいる時はずっと酸素を吸っていますが外ではまだ少し大丈夫なようです。
「柿が熟れる頃までは生きてねえど」
「大丈夫だ〜」と師匠と私とで励ましています。寿命を苦しくなくまっとうしましょうね。
夕飯の用意をしてお風呂を見届けてからバンクフィールドまで行きました。うちから9キロの近道を教わったので試したかったのです。田舎の道って信号がなくて標識も少なくて良いね〜トラクターがノロノロ走って時々渋滞があるけど 白バイは隠れてないし すっかり気に入っています。
ドッグランにはスタンプーが五郎を入れて7頭 栃木方面からいらしてました
ワンダフルイーストに集まる方だそうでなんとなく親近感 スタンプーってだけで親戚の気分ですね。若くて元気なスタンダードプードルちゃんたちでした。
思いっきり走ってきました。芝生って良いなあ!
昨日は一番奥の広いランで遊びました。
思いたったらすぐ行けて犬が喜ぶドッグランがあって 本当に良かったです。
ドッグダンスの大先輩のワンコさんが天に召されました。美しい子でした可愛い子でした。ママとのダンスはずっと心に残り忘れないでしょう。ご冥福を心よりお祈りいたします。