ヤシオマス
超大型犬が2日に釣った魚です 。
いちばん大きいのは水産試験場で交配によって作り出されたマスで「ヤシオマス」というらしいです。以下ググってみると
ヤシオマス
魚の物知り度 ★★★★
知っていたら達人級
食べ物としての重要度 ★★
地域的、嗜好品的なもの
味の評価度 ★★★★
非常に美味
分類
顎口上綱硬骨魚綱条鰭亜綱新鰭区真骨亜区正真骨下区原棘鰭上目サケ目サケ亜目サケ科サケ属
外国名
Rainbow trout
学名
Oncorhynchus mykiss (Walbaum)
漢字・学名由来
漢字 八潮鱒
由来・語源 1985年、栃木県が改良した3倍体のニジマスで、県花であるヤシオツツジ(八潮躑躅)にちなむ。
次女が捌いてびっくり卵がいっぱい出てきました。出産直前だったようです。
綺麗にぬるま湯で洗って醤油漬けに
ムニエル 刺身 塩焼き
皮や骨 頭は圧力鍋で煮て犬達のお腹に入りました。
美味しかったよ
川魚嫌いの私も食べれましたよ味は鮭に近いです 。
三が日は犬の散歩以外は何処にも行かず過ごしました。先輩先生が正月に春の曲選びでは遅い
と教えて下さいました。じっくり選んで練習して人前で発表する為には2年はザラだそうです。新しい曲をどんどん探さなきゃ!と思っていたけどね。気持ちが切り変わりました。何年かかっても良いのよ!何年もかけて作り上げるのよ。実はまだまだやりたかった 納得ができていない物だらけ
ご覧になる方には「またアレ?」でしょうがムフフ五郎との安来節は納得できてないのです。ただね 犬は「またアレかよ?!」って思わないかしら?前に五郎はある音楽を鳴らすとあくびをしていたので「飽きた」のだと思っていました。母ちゃんとの練習が楽しいものではなかったのですよね あの時には分からなかった事が今ならわかるような気がします。ソフィアは人の目線が気になってしょうがなかったけど場所や状況に慣れてきています。練習も一緒になってやりたがるタイプ。ハッチはまだそれらの事にも気がついていないかもです。ただ貰えるオヤツに夢中なだけかも?でも練習は飽きずに喜んでいくらでもやりたがるタイプです。五郎さんは彼の思考がわかっているので やり過ぎ注意です。彼は飽きます。同じ事を続けると「またかよ!」と目で言いますよ。あくびもするしね そこをなんとか なだめておだてて お願いして・・・。3つの個性が面白くってね
犬と遊ぶのがいちばん楽しいわ!