ソフィアが退院しました
水曜日の朝は本当なら父ちゃんは幼馴染と釣りの約束がありましたが 私達の可愛いソフィアの退院が決まったので釣りはキャンセルしてくれました。
抱っこ抱っこのキューちゃんに「ソフィアが帰ってくるからね」と言っていました。
あたしのダーリンよ あんた甘えるんじゃないわよ!とキューちゃんにはソフィアが睨み怖いのです。うちの女子は父ちゃんの取り合いでややこしい
午後1時に大学病院に着いて説明を聞いて薬をもらって帰り着いたのは5時ちょっと前でした。
アルファードの車内でゆったり 谷和原サービスエリアのドッグランにも寄ってきたようです。
閲覧注意です
顎半分とリンパ節を切除しました。
この大きな腫瘍を切ったのです。病理検査は後日です。
夕飯は黒毛和牛のステーキの退院祝い食でした。
いつもの形状を出したら食べるのに30分かかっていました。
こぼしながら一生懸命食べるソフィアでした 手のひらで食べさせてみたりスプーンを使ったりしましたがまだ舌が上手く使えていません。ブッチを買って食べさせようかな?と思いました。入院食はカリカリドッグフードと缶詰のミックスだったそうです。ほっぺの毛を剃ったのね缶詰食を考えてみましょう。
ベロが出たままで可愛いです。
大変な手術に良く耐えてくれたね
おかえりソフィア 帰ってきてくれてありがとう
私のベッドで一緒に寝るからエリカラは寝る時には外しました。
11才7ヶ月 本当に頑張ってくれました。病院では人気者で良い子でみんなから可愛がってもらっていたそうです。前回のお尻の6時間の手術をしてくれた先生もずっと気にしてくれたそうです。
朝夕の薬は2種類 抜糸は3月7日です。食事の形状を工夫してみます。
父ちゃんは「可哀想」を連発
私は「可愛い」をずっと言っていました。ソフィアは犬の偉大さを見せてくれています。生きる意欲に溢れています。寝ている時は舌は収納されてました。寝息が大きく聞こえます。
元気です。お医者さんが「歳を感じさせないですね しっかりとしている」と仰っていたそうです。
フジヤのペコちゃんみたいにとっても可愛いソフィアになって帰ってきました。
ありがとうございました。