畔柳先生のレッスン
大網白里町での畔柳先生のレッスンに参加させていただきました。
ひとクラスだけだったので五郎だけで参加しました。
キョロキョロ五郎はまわりが気になります。
そこを母ちゃんがしっかりと惹きつけなくてはいけないのです。
音楽に合わせて簡単なルーティンをみんなでやります。簡単なのに簡単じゃない 落ち着け私!
畔柳先生は全員をくまなく見ています。そして瞬時に五郎の行動を褒めて下さる。そのタイミングで私も五郎を褒めなきゃいけないのよね。ただ餌を口に突っ込むだけじゃなく もっと「今の行動は合ってるよ 凄いね偉いね」と伝えなきゃいけないのです。もっと感情を込めて褒めなきゃいけない「楽しい」と思って貰わなきゃいけない。伝え方がなっちょらん!
ここだな これを何とかしなきゃ 五郎と一緒に楽しめないな
何をやってんだ私!
必死で五郎を追いかけてしまう
毎日何をやってんだ私!「ウンザリされる積み重ね」ならやらない方がいい。「言われりゃやりますけど仕方なくね」じゃなくて「わーいわーい何だか嬉しいぞ」と五郎に思って貰いたい
出来ると思っていた2分間一緒に遊ぶ事すら出来ませんでした。
もう一度 原点に戻る
失った子の影を追い求めない
失礼な話よね 五郎やソフィアに申し訳ないわよね
孫1〜3は元気ですが4が嘔吐と下痢で5も湿疹で 今 次女が大変です。
次女の家のチーちゃん
工場長はロックンボーを収納するホルダー?立てるための台座を作っていました。思い入れがあるのでしょう
でもさ 飾りじゃないのよね
使い方研究中です。 先輩先生にも使って貰います。
が〜迷走中 本筋から逸脱している気がしてきました。全てにおいて軌道修正しなくちゃと気がついた日曜日でした。
気がついた事をとりあえずは「良し」としようそして 古びた脳味噌でいっぱい考えよう
諦めないぞ!