トレーニングショーは凄く楽しかったです！

三井先生のコメントは 嬉しかった〜 ドジョウすくいは 母ちゃんにピッタリって アハハ 喜ぼう！

ソフィアも頑張りましたよ！

日曜日はラリオビ の競技会でした。

結果はレベル１をソフィア３回目の合格

五郎２回目の失格でした。ハンドラー次第だとつくづく思いました。五郎さんスワレとフセで固まってくれました。母ちゃんリードがタイトでした。

父ちゃんの方をジッと見て助けを求めていました。やりたくないよーとアクビをしました。出来たこともあって前回よりも看板に慣れたのですが時間内にゴールできませんでした。ソフィアだってギリギリですよ。母ちゃん英語の看板に慣れて 先輩たちに教えてもらって少しは進歩したけどね〜ダメだなあ

父ちゃんが「五郎は嫌がってるからもうやめたら？」って言って「ハンドラーがアホだから金の無駄」と言いました。いつも金の事を言うのは男らしくない 男は黙ってサッポロビールだぞ！

母ちゃん珍しく落ち込みました。

一晩寝たら 忘れてまた元気になって 頑張ると思うけどね 「 出来ないんじゃなくて分かってない」と思ってまた教えなさいって先生に言われた事を大事に思っていたけれど

分かっているのにやりたくない ような気がして仕方がないのです。なんであそこで固まるかなあ？何を考えてるんだろう？「母ちゃん どうしてオイラ座ったのに肉無いんだよ！」なの？褒め言葉は嬉しくない？

ダンスとオビと何が違う？ 言われてすぐ 動く 褒める オビが出来なきゃダンスも無理だよなぁ ドジョウすくいだって五郎はずっとなにかを考えていたよ 納得できない何かはなんだ？

つぎは１２月ですって

素早く座った時だけ褒める事を頑張ってきたのにね フセも 集中もまたまた頑張ろう 諦めないぞ！ でも 落ち込んだよ〜

父ちゃんの仕事があるから レベル２も見れずにお弁当を食べて帰ってきました。見たいのに

うちに帰ると遊ぼうと目を輝かせて来るソフィア動きが全然違うんですよ

まったく内弁慶のソフィア

納得しないと動かない五郎さん

優秀な２頭とボンクラ母ちゃん

父ちゃんが「五郎は凄いぞ まわりをじっくり見て 全体の空気まで感じてたよ そして なんだか いやな感じ って思ってたんだよ 父ちゃん助けて〜って目で言ってたよ」と言いました。私も相当だけど父ちゃんもアホだった。母ちゃんに集中してないって事じゃん。どこが凄いのさ と言いながら「やっぱり特別な子だよね」と親バカ談義して呑んだくれました。ヤケ酒っぽくね

セラピー犬でいいじゃない！

ドジョウ掬いを極めればいいじゃない

悔しいのよ ２度も失格だよ！

失格記録更新したら？５回まで頑張れ なんで５？１０にしてよ

ヤダヤダ 〜五郎は 出来るはずなんだよ〜

嫌な事はやらせるなよ

他の子と比べるな 五郎は五郎だ

なんで観客席をガン見するの？

酔っ払いの いぬ育て討論会は 正解が出ませんでした。痛風患者はビールを「これはビールじゃないぞ」と言って のんでいました。

黙ってクリクリの目で私たちを見ている五郎は話を聞いているようです。

これでできるようになったら大喜びする私たちを知っていて画策しているのかな？

五郎とソフィアは特別な私たちの愛する子どもです。

観察して気がついた事 ジャッジの先生たちが競技の後すぐ話し合いが終わるのは失格している場合です。もしくは満点。そしてながーいのはハンドラーの問題行動の協議をしている場合だと推察 マイナスを計算するのも大変なのでしょう ソフィアの時はやけに長く 五郎の時は３秒でした。

また今日から頑張るしか無い！